【米国ETFの研究】VDEを調べてみた!

米国株まとめ

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米国株ETFの「VDE」について纏めてみました。

ETFの概要

まずはVDEの概要です。SBI証券から引用しました。

バンガード・米国エネルギー・セクターETF(VANGUARD ENERGY ETF)、ティッカーシンボル”VDE”は、MSCI USインベスタブル・マーケット・エネルギー25/50インデックスのパフォーマンスに連動する。VDEは米国のエネルギー業種の大型、中型、小型、すべての規模の株式銘柄で構成されている。この業種を構成する企業は、石油等掘削装置・その他エネルギー関連機器の建設またはサービス提供、あるいは石油・ガス製品の探査・開発・販売・精製または輸送のいずれかを事業の中心に据えている。

米国の石油やガス関係の銘柄を集めたETFとのことです。

その他情報はこの通りです。

  • 運用会社:Vanguard
  • 設定日:2004/09/23
  • 経費率:0.10%
  • 連動指数:MSCI US Investable Market Energy TR

経費率が低いVanguad社が運用しております。

構成銘柄

構成比率の高い上位10社は、このようになってます。

参考:Bloomberg

日本でも良く目にするXOMが1番割合が高くなってます。

業種別割合

業種別の構成比率は、このようになってます。

参考:Yahoo Finance

ETFの概要の通り、エネルギー分野の業種で構成されているようですね。

価格推移

月足のチャートです。

$40.0~$140.0のレンジを推移しておりますね。
長期保有には向かなそうですね。

原油先物(USOIL)の価格推移と比較してみましたが、原油の動きと相関性は高そうですね。

年間リターン

各年度の年間リターンです。

参考:株探

グラフで見てみるとこんな感じです。

価格推移で確認した通り、右肩上がりで価格が上がっている訳ではないので値動きが激しいですね。

分配金

各年度の分配金です。利回りは該当の年の始値で算出してます。

参考:SBI証券と株探

グラフで見るとこんな感じです。

暴落した2020年に買い込んで置いたら分配利回り6.11%と高水準で保有できたことになります。

まとめ

それでは、まとめます。

  • アメリカの石油やガスなどのエネルギーに関連する銘柄が詰まったETF
  • 原油価格と相関性があり、値動きが激しい
  • 価格がレンジで推移する

原油価格と相関性の高いETFなので右肩上がりに価格が上がるようなETFではありません。

しかし価格が下がったときに仕込めば高い分配金を得ることができると思います。
もちろん2021年のように原油価格が1年中上っているような年は売却益も見込めます。

買い時が難しいETFですが、相場を見てポートフォリオに組み込むのも面白いETFだと思います。


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コメント

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