【日本企業の研究!】三菱商事を調べてみた!

日本株まとめ

三菱商事の事業内容やら業績を調べてみたので書き残しておきます。

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会社概要

三菱商事とは日本を代表する5大商社の1社です。

事業概要

10個のセグメント事業を展開しています。

  1. 天然ガスグループ
  2. 総合素材グループ
  3. 石油・化学ソリューショングループ
  4. 金属資源グループ
  5. 産業インフラグループ
  6. 自動車・モビリティグループ
  7. 食品産業グループ
  8. コンシューマー産業グループ
  9. 電力ソリューショングループ
  10. 複合都市開発グループ

詳しくは、三菱商事のHPに書いてありますが、手広く事業を展開している事が良くわかります。

業績

2017年からの業績を確認していきます。

売上高

年度売上高前年比
20176兆4257億-7.22%
20187兆5673億+17.77%
201916兆1037億+112.8%
202014兆7797億-8.22%
202112兆8845億-12.82%

毎年売り上げを伸ばしているわけではないですが10兆円を超える売上げを3年連続続けているのは素晴らしいと思います。

営業利益

年度営業利益前年比営業利益率
2017
20184993億7400万6.6%
20195844億8900万+17.04%3.63%
20203578億9900万-38.77%2.42%
20212073億9900万-42.05%1.61%

2020年から営業利益は落ちてます。
決算短信から2020年は石油事業の取引減少、2021年は2020年同様、石油事業の取引減少とコロナウィルスの影響によるもの、また豪州原料炭事業における市況下落やCVS事業における加盟店収入の減少の影響のようです。

キャッシュフロー

年度営業活動によるCF前年比
20175830億400万+27.35%
20187424億8200万+17.77%
20196526億8100万 -12.09%
20208497億2800万+30.19%
20211兆175億 +19.75%

株主還元

2017年からの株主還元状況を確認してみます。

配当

年度一株配当前年比配当性向
201780円 +60%19.8%
2018110円+37.5%27.46%
2019125円 +13.64%33.56%
2020132円+5.6%36.93%
2021134円+1.52%115.82%

毎年配当が上がっています。コロナショックで利益が落ち込んだ中でも配当を上げているのは感服します。配当性向が115.82%となっておりますがエネルギー事業が順調に回復した為、見通しが明るいから配当を上げているように考えられます。

自社株買い

年度自社株買い配当性向
2017900万 -99.99%
20181500万+66.67%
20191100万 -26.67%
20202897億3300万 大幅増

2019年5月に「3000億円」の自己株式取得を決定し2020年に完了してます。
株主還元施策が素晴らしいですね。
このくらい株主の利益を考えて動いてくれる企業だと安心して投資できます。

まとめ

コロナウィルス禍でも売上は3年連続10兆円を超えており、堅実な利益を出している。
天然ガスを利用したエネルギー事業も今後の世界のテーマである「脱炭素」に刺さっており注目していきたい。

株主還元施策が素敵すぎるので、今後も継続して株主還元されるか期待していきたい。

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